フランス、パリ、7区。
世界で最初のデパートと呼ばれる「ボン・マルシェ」やオシャレなカフェが集う界隈でひっそりたたずむ静かな教会、
「ノートルダム・ドゥ・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会」に、世界中のクリスチャンが訪れるのはなぜでしょうか?
1830年、パリでコレラが流行しました。修道女カタリナ・ラブレがマリア様から「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」というお告げを受け、
メダルを人々に配ったところ、コレラがおさまったという伝説があります。
以来、
このメダイは世界中で有名になり、身につけた人は幸せが訪れるといわれるようになりました。
ぜひお手持ちのネックレスやストラップなどのチャームにつけてはいかがでしょう。
お守り代わりにお財布に入れてもOK。
パリでしか手に入らない神秘的な輝きをまとってみてください。
奇跡のメダイ・チャームを大切な人のプレゼントに。
【奇跡のメダイの意味】
パリ・奇跡のメダイ教会で出会った日本人シスターの方に伺いました。
フランス語でこのように書かれています。
Marie concue sans peche , priez pour nous qui avons recours a vous”
意味
“原罪なくして宿り給いし聖マリア、
御身により頼みたてまつる我等のために祈り給え”
M=マリア様の頭文字、
I=“immaculata”無原罪の頭文字、キリストの十字架、
12の星=教会のシンボル(弟子の数ともいわれる)、
右のハート=苦しみの剣で刺されたマリアの心、
左=イエスの聖心 をさします。
奇跡のメダイチャームはこちら>>
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